以前から気の合う業者会のメンバーから誘われておりまして、日程、時間は全て私の都合に合わせるから、と。更に、運転手はいるからと。まして後部座席で、チビチビ呑んでいていいよとは、行かざるを得ません。
かくして翌日午前中までほろ酔い状態のプチ旅となりました。
昼食は当然「水沢うどん」でございました。が、こちらのご主人と、かの「岡本太郎」様が昵懇だったようでございまして、かなりの作品群が展示されておりました。ただそのご主人とは既に代替わりなさったのかどうか存じませんが、額装された作品群の内、いくつかの作品が少し枠からずり落ちています。
私はこういうことが気になる性質でして、うどんのお味はともかく店主の感性に疑問が浮かんでしまうのです。困った性格ですね。
委細は写真にてご容赦の程。
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