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2012年6月15日金曜日
草臥〔草臥れる〕
山口瞳先生、晩年の俳号、とでもいうのでしょうか「山口
草臥」と名乗っておりました時期がございます。
何とか無事にイベントが終了いたしました。
残りましたものは、疲労感、倦怠感、徒労感に一抹の哀愁感プラス達成感ですか。
しょもないオッチャンが、力みすぎやで、ほんまに。
各店舗分のオリジナルな捨て看板つくりから、チラシや
ポスターの配布など、何で一人でお前がそこまでやるねん、
と、自省の日々です。確かに、作業分担すべき点は多々有りました。しかし、全員のスタッフの温度差が分かっていると、そんなら説得する前にやっちまおう、ということでした。
役所などは何回も足を運び、そのたびにお菓子を少々。
他の誰が出来るかいな、と、言うのはわちきが間違っています。やらせれば良かったのです。今頃、しょもない話ですが。
ともかく、最終日の午後から、やたらと体調が悪くなり、
翌朝は点滴、一昨日は「タイ古式マッサージ」の日を過ごしました。
でも、お祝いや、お土産などをお持ちくださる方もおりまして、何はともあれ盛会にて終了いたしましたこと、この場をお借りいたしまして、ご来場くださいました方々に厚く御礼申し上げます。
それでは、ご来場いただけなかった方のために、せめて写真だけでもご紹介いたします。
あれだけ広かった会場が
実にファンタジーを感じさせてくれるアートな空間となりましたこと、実感いただけると存じます。
その日の、終了間際に撮りましたので、いささか閑散としております。「午後3時までにご入場ください」とは少し早すぎたようです。お勤め帰りの方のためにも、スタートを遅らせて夕方6時位まで開場しているべきだったかなとは、欲張った話かもしれません。
疲れていますので、次週は沢山カキコミを、再会いたしますが、本日はこれまででございま
す。
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