2011年10月29日土曜日

「栃木市茶華道協会」いけばな展

今日、明日と「茶華道協会・いけばな展」が市の文化会館で開かれています。
呈茶席のお茶席用として、かのこ庵の薯蕷まんじゅうが供されます。
かなりの個数になりますが、今日はお天気にも恵まれたからでしょうか、予定
された個数が午前中に7割以上も出てしまいお昼に追加納品してきました。
事前に準備をしておきましたので間に合いましたが、些か慌てさせられました。
今朝のオープン前の会場スナップです。
写真には出てきませんが、沢山の先生方が最後の仕上げに追われていました。

ご期待を、と、カキコミしました新作ですが、表示の内容に関し、公的機関との
意見調整のため、もうしばらくお待ち下さい。
製造は、少しづつ始めてはいるのですが、店頭に並ぶにはもう少し時間が
かかりそうです。どうも、公的機関さんもお忙しいようです(?)。
11月の2~3日は市内の商業高校茶道部さんからとか、相変わらず大口の
ご注文が続いております。

本日のカキコミはここまでです。すみません。
これから、もう一仕事、働きます。

2011年10月23日日曜日

「和顔施」プラス長野は偉い

前々回にカキコミしましたご近所の柿について、訂正を先ずさせていただきます。
このブログをお読みとは気が付きませんでしたが、昨日、奥様が柿をご持参下され
「蔕に近いところは少し渋いかもしれませんが、美味しいですよ」という次第にて、
頂戴いたしました。硬さも丁度よく、何よりも渋柿ではございませんでした。
お詫び方々、和菓子を持ってお邪魔しましたら、「どうぞお茶でも・・」となりまして、
ずうずうしくも上がりこんでおしゃべりまでしてきましたが、素敵なお住まいです。
庭を造成中ですが、かなり凝った庭が見られそうで楽しみです。

実にグッドな新作のネーミングや、販売形態が固まりました。
商品名は「和顔施(わがんせ)」です。ご承知の方も多いと思いますが、こんな時代だからこそ、ふさわしい菓名ではないでしょうか。
しかし恥ずかしながら試作品も出来たのですが、商品名のラベルがもう少し時間がかかります。
そして何より製造原価が未だ分かりませんので、売価も決まりません。
予告編の予告編を繰り返しています。
もう一寸お待ち下さい。


話はガラリ変わりますが、今朝の朝日新聞の星さんのコラム「政治考」で『振気』と
言う言葉が紹介されていました。幕末の志士・橋本佐内の言葉だそうですが、「どんなことでも、ふるえるぐらいの気迫でやれば解決できる。そういう意味だと解釈している」と、原発事故対応を担う細野大臣が発言しているそうです。
本来なら、現在の状況ほど政治家にとってまさにその実行力と、信念が試されている、いや、活躍の場が与えられている。と、思います。その政治家の度量が明らかに出来る好機ではないでしょうか。少なからず、その『振気』を持って結果を出して下さい、と、切にお願いしておきます。
更に話は変わりますが、昨晩の長野選手は打席に入ったときに「足が震えていました」と、試合後の会見で話していました。
サヨナラ満塁逆転ホームランの場面は、こっちも震えました。
昨晩のテレビは、寂聴様の東北被災地での青空説法がございまして、一晩に二度も鼻の奥がきな臭くなりました。

元気に前を向いて、笑顔を忘れず、そして一所懸命に、命ある今を生きていきましょう。「振気」はともかく、私達は「元気」にです。

2011年10月21日金曜日

旅の宿

前回のカキコミは「秋の創作上生菓子『菊の宿』」でした。
だからという訳ではないのですが、九月に入ってからまともに休日を過ごした日が、有ったかなあ、という日々が続きました。
二日前の休日は、栃木を離れ、携帯にも出ないぞ、と心に決めて日帰り温泉に
行って来ました。その替わり、朝のうち、仕事が入ってしまい、市内の高校へお届けを済ませてからの話ですが。
何時からこんなに仕事人間になってしまったのでしょうか。
昔はもっと適当に、それなりに、という人生だったような気がします。でなけりゃ
とっくに仕事を放り出して、それでなくても多すぎる趣味の世界に埋没しているはずです。
ただ、亡き父の影響でしょうか、
「物を造る」ということが好きであることも事実です。(本当に?)
昔はもっと適当な人生だったのも、事実です。
コンセプトが実にグッドな(私自身の感想です)新製品の原材料がそろい、試作を二日続けて実施しました。
昨日の試作品は、我が家の面々に食べさせましたら好評でして、
孫曰く、「スゴ!うま!」の二言でして、すっかり自信を付けさせてもらいました。
レシピを変えずに、昨日よりも量を増やして今日も試作しました。
そして、馴染みの洋菓子店のオーナーの意見やポイント等を試作品を持って聞きに行って来ました。「イヤーいいじゃないですか」との答えがありました。若干の修正点を発見し、戻って来ましたが、実に、自信を深めまして、来月早々の発売開始を目標に段取りに入る事としました。
まさに、乞う、ご期待。の新作となりそうです。
しかし、嬉しかったですね、孫の言葉には。
詳細は発売まで秘密。でございます。

一寸早すぎるのですが、関西からクリスマス用の商品が届いてしまいました。
流石に売り上げも何もかも洋菓子店さんには、クリスマスは勝てませんが、
これ等の可愛い商品を陳列しておきますと、「孫に・・・」という訳で結構売れます。
勿論、売り切れ御免の商品ですので、12月の中旬頃には全て、無くなります。
というか、その時期には「お正月用」の商品群と入れ替わることになります。

ついでながら、
お待ちいただいているお客様が結構ございます、毎年恒例の商品、「聖護院蕪 
千枚漬」ですが、11月の始めには入荷いたします。
こちらも、もう少々お待ち下さい。

話はガラリと変わりますが、昔の映画でロバート・デ・ニーロとメリル・ストリープの
共演した「FALLING IN LOVE」という作品があります。楽しませてもらいました。作品のENDINGで出演スタッフの名前が延々と続き、名作の余韻に耽る訳ですが、何とMUSIC担当がデーブ・グルーシンだったのですね。
知らない人には、どうでも良い話ですが、あの切なくも、静かな盛り上がりを見せてくれていた曲が、彼の作品だったと知って納得が行きました。
よろしかったらレンタルででもご覧ください。
中年の不倫物、と、一言で片付けたく無い作品です。
あー、こういうことを書くから私という人間が誤解されているのかなあ。  タハ!

2011年10月17日月曜日

秋の新作、上生菓子「菊の宿」

お待たせいたしました。先ずは写真をご覧ください。
如何ですか?
本物の栗の葉(食べられますが美味しくありません)の上に、こしあんを練り切り
あんで包み、大納言とウグイス豆のぬれ甘納豆をのせ、更に葛で包み込みました。
葛の中には食用の菊の花びらが舞っています。手間ひま掛けた、そして何より季節
感を感じていただける和菓子では、と自負しております。
葛といえば夏のお菓子の代表選手ですが、こんな使い方もあるのです。
食用菊の量や、練りきりの色上がりに自信が持てず、時間が掛かってしまいました。

新栗が入荷しました。台風の影響も、時間差があり、美味しく仕上がってきました。
「新栗たっぷり『栗蒸し羊かん』」好評発売中です。

もう一品、「黒豆大福」も好評、復活です。粒あんの中にふっくらと炊き上げた黒豆が
入っています。お客様からは催促されていたのですが、やっとお店に並べることが、
できました。が、11月末で一時中止します。
12月からは「元祖いちご大福『苺の娘』」のスタートです。
ところで、昨年、県内の某市にて「元祖いちご大福」のポップを拝見しまして、
店内に入りお聞きしました。「いちご大福はこちらが元祖なんですか?」と。
すると店主らしき人曰く「そだ、このあたりでは俺んとこが初めてだ」という返事が返ってきました。
成程、そういう解釈もありですかと感心したのを覚えています。
ま、話をこじらせる気もないので早々に出てきました。

相変わらずお店はさほど忙しくはないのですが、学校関係、お寺様関係から、
大口のご注文が入っています。
茶華道協会様からも、更には新規で足利の高校様から大口の薯蕷まんじゅうの
注文も入りました。
こんな内部の話をカキコミしてはいけないのでしょうが、誠にありがたく、
老骨に鞭打つ感じで働きます。
若くはないけど、年寄りでもないぞ!の気分です。

ご近所の柿です。いい色をしてます。    
でもよく判りませんが多分、渋柿だと思います。
何しろ誰も採ろうという様子がありませんので。
もう随分と昔の話になりますが、
奈良の法隆寺近辺を散策するのが好きでした。
いや、今でものんびりと散策したいのですが、一寸遠いかなあ。
南大門から東大門を抜けて、普通は「夢殿」に向かうわけですが、東大門を抜けて直ぐに左に曲がり土壁の法隆寺境内の外の狭い道を歩いていくと、今でもあるかどうかさっぱりわかりませんが、茶店というよりは喫茶店がありました。
そこで食べた柿の味だけは今でも思い出します。実に軟らかさが程よく、尚且つ
美味でした。いけるならもう一度行ってみたいなあ。
同じくご近所の、すみません、名前がわかりませんが可愛い果実をつけた木がございました。お判りの方はそっとお教え下さい。

私もしつこい性質ですが、店の前のプランターに、いつの間にか、又しても周回遅れの百合が、パッチリと目を覚ましたかの如く花開きました。
ま、いいか。

2011年10月14日金曜日

「琴の音に あやなく今宵ひかされて 月見てあかす なをやたてなん」藤原実方

川柳が続きましたので、私の好きな藤原実方の和歌からこの季節らしい和歌をタイトルにさせていただきました。
このところのお月様は、一月遅れの十五夜様状態でして、毎晩月明かりが楽しめます。やはり、神無月という季節の和歌は結構有りまして、そうだよなあ、と、一人合点しています。

異業種ながら物造りのプロが集う「物造り空間工房」というイベントを実施することとなりまして、いわば、その準備のためと、根回しに時間を取られてカキコミが出来ませんでした。
と同時に新作のコンセプトには自信が有るのですが、商品化には未だもう少しお時間を下さい。と、言い訳しておきます。
「物造り空間工房」については、ホームページ上に、詳細が表示されています。
本当にこの歳でようやりまんなあ、という実感のこもった、そして、それだけの価値あるコラボな催事です。会場のスペースや、ご満足いただける対応を行うために、チケットをお買い求めいただかねばなりません。ご予約、お問い合わせはお早めにお願い申し上げます。日時によってはお断りさせてもらう可能性がございます。
なかなか、グッドなイベントではないか、と、自信を持ってお薦めします。
ところで、自宅の前の公園で、三日連続の「ドイツ地ビール祭」がありました。
毎年の恒例なのですが、なんでこんな街の中でおやりになるのか、判らないではないのですが、何よりも先ずうるさい!たりゃあありません。
音楽大好き人間ですが、それ程好きでもないジャンルの曲を、間近で三夜連続となると、もう少しで切れそうになります。
昔、ベースを嗜んでいたこともあります。ですからよく判るのですが、重奏低音の響きは体全部に反応します。特にチュウバはいけません。ボッ・ボッ・ボッボッボッ・・・と。やはりうるさいと申し上げておきます。
秋風に乗って微かに聞こえてくるならともかく、酒がまずくなります。
つまり、外から流れてくる音は、贅沢ですが、琴の音か、花梨の笛の音が(一度、牧さんからお聞かせ願いたいものですが)よろしい様でございます。


相変わらず駐車場の写真で失礼します。遅咲きというより乗り遅れた百合(?)も
今頃咲いています。嘘ではなく、間違いなく今日の写真です。

2011年10月8日土曜日

かくして秋も深まれり

明日は十三夜です。あの節電の夏、熱中症寸前までいった夏は何処へ消え去ったのでしょうか。
かくして、夜のベッドでの掛け布団の重さも、しみじみと感じるようになりました。
いつの間にか、一枚増え、そして薄掛けが消え、厚手が一枚、増えています。
今日のススキ狩りは実に晴天に恵まれ、爽やかな、それでいて彼岸花の色が
何となく、寂しそうに見えてしまう季節になりました。
赤とんぼが沢山飛び交っていました。
稲の刈り入れもかなり進んでいます。
でも川原をよく見ると、来る時は通りすぎたのですが、前回取ったススキの場所が、
帰り道で気付きました。
何故同じ場所で採らなかったかは、ススキの姿が見えなかったからなのですが、
車を停めてよくみると、先日の台風の大雨のためと想像されました。
かなりの激しい水量と流れのため、ススキが下流に向かって倒れていたのです。
通過したときには、十五夜様のときに少し取りすぎたのかなー、なんて思って
いたのですが違いました。
写真の奥の赤い花は彼岸花です。

創作菓子はもう少しお待ち下さい。
どうしても必要な材料が連休明けにならないと入荷しませんのでストップ中です。

過日、時間を作ってとんぼ返りで前橋まで行って来ました。
さる問屋さんから、前橋にとてつもなく大きいショッピングセンターがオープンし、
市内の沢山の業者が悲鳴を上げていると聞きました。又、お客様からも「一度は
みときなさいよ」と薦められましたので行って来ましたが、驚きました。
I・Cを降りてすぐに、広大な土地にS・Cが立ち並んでいました。
あの広い駐車場が満杯状態です、平日というのに。
当然の如く、群馬県のナンバーが圧倒的ですが、負けずと、栃木、茨城、長野のナンバーまでありました。
率直な感想です。
決してそれ程安いとも思えませんし、何より年会費4000円を払わないと入店が
出来ないのです。つまり、今現在は物珍しいだけであって、いずれ先が大変かな?
それにしても、共存共栄という言葉がありますが、これはいずれその逆になるなあ。つまり、写真の左側には別なS・C
があるのです。勿論、近隣の中小業者には強いダメージが容易に想像される訳ですが。

栃木市から30分以内の所、北と南に、以前からアウトレットとS・Cがあります。
そして40分ほどで又、新しいS・Cが出来たわけです。
いずれカキコミしますが、栃木市内では、元の栃木警察署跡地、閉店した福田屋
デパート跡地、統合された中央小学校の予想される跡地、計画中の下都賀総合病院、移転後の跡地。行政は計画が有るのでしょうか?
これ程にでっかい空間が、市内のあちこちに出現することになります。
実は、市民も事業者も行政も、それ程に深刻には考えていないと思います。
危機感の欠如を私一人が騒いでどうなる訳ではないのでしょうが、考える秋です。
真剣に、深刻に考えるべき秋です。

だからという訳では無いのですが、栃木市を中心として活動している、それぞれに
業種は全く異なるのですが、熱きハートを持った「物造り」という一点で意気投合し
た集まりがあります。このメンバーが集い、栃木市中心部の空き店舗を活用して、
コラボなイベントを開くことになりました。
詳細は改めてご紹介しますが、実にユニークな
集団によるイベントです。
とだけ、今日は記しておきます。
ご期待いただきたいことが次から次へと続きます。
この歳では、「相当にエネルギーが必要とされる事をやってますね」とかげ口も聞こえていますが、
荒海に乗り出してしまった帆掛け舟の乗組員みたいなものだ、と、メンバーを励ましつつ取り組んでいます。
是非、お時間がとれるようでしたら、ご参加下さい。

秋空の雲ですが、一寸違和感のある雲さんです。

2011年10月2日日曜日

「ランプの灯 消して恋文 読んでます」 美都

相変わらずの川柳ねたでございます。
新作の秋の練りきりが、色の加減に今ひとつ自信が持てませんでして、
再度挑戦中という次第にて、もう少しお待ち下さい。
「実にグッドな」とカキコミしました新製品は、ネーミングを含めて少しづつ進行中というところです。
あんこは出来たのですが、全体をどうするか、構想がこれまた、今ひとつ自信が持てず、悩んでいます。
コンセプトは実にグッドなのですが、それをどう表現するかですね。
新製品を、しかもパクリではないオリジナルとなると一寸時間が必要となります。

四半世紀も前の話ですので時効、とさせていただく川柳です。
深読みはしていただいても、余りどうと言う事はない、と書いておきます。
でも、この川柳を拝見した時は実にどうも驚愕の日々でございました。
貴方の手紙の全文は全て覚えてしまいました。それ程に何度も読みました。
そらで、想いだけをこめて読み返しています。と、なりますか。
当時の朝日新聞の川柳投稿欄で、トップに、最優秀作として掲載もされていました。
ともかく、昔の話です。

その頃の洋画を最近、テレビやDVDで観るようになりました。
現在も活躍中の方達ですが、女優ではメリル ストリープ、アネット ベニング、
男優ではロバート デニーロ、ケビン コスナーのフアンです。
ここしばらく、あまり映画を観ることなどなかったのですが、又、シネマサロンというのですか、いわゆる映画館にはおそらく20年以上、入ったことがありません。
しかし、便利ですね。暇なときにパソコンで、私にとってはあの時の思い出の名画を、
レンタルもありますが、どちらかというと繰り返し、時間を置いて、又、見直す、というのが私流です。好きな場面を、何度もリプレイします。
しかも、今は安価でDVDが手に入ります。
しっとり系の、うなずける大人の、男女の機微、琴線を震わすさりげない会話に出会うと嬉しくてたまりません。

この様なカキコミをするのも、この季節、秋だからでしょうか。
ケビン コスナーとアネット ベニングによる「ワイルドレンジ・最後の銃撃」のラストに近いところでの二人の会話には、感動させられます。ただし同じ作品でも、翻訳者によっては、一寸、違和感があったりしますが、熟年の世代にはたまりません。
ケビンの愛の告白に、アネットが「もう、若くはないのよ」、と、「誰よりも綺麗だ」。
「こんな俺だけど、結婚して欲しい」
原語でご紹介したいシーンです。


相変わらず駐車場のスナップですが、コスモスが一斉に咲きだしました。        

よく、こんなにカキコミしてるなあ、と
お思いでしょう。
よっぽど暇なんとちゃうか、とか。
実はいつの間にか、夜寝るときに、
枕元にメモ用紙を用意して寝ます。
実はその時に、次のカキコミのネタを
考える癖がついてしまいました。
勿論、毎晩あれこれと浮かんでくる
訳もありませんし、酔い方によっては、
爆睡しているときも有ります。
でも、想うことがあると、
小さな明かりの中で書きとめて
いるのです。 
同じく、駐車場の百合ですが、
このまま、もう少しすると枯れて来ます。     
すると、先端部分の蕾のような状態の
中に、沢山の種が詰まっているのを発見します。
これを又、駐車場に蒔いておくと、来年も
しばらく楽しめる、という訳です。
コスモスも同じです。上の写真のコスモスは、
駐車場の一部分に過ぎません。

和菓子のことを書きたいのですが、
もう少しお待ち下さい。

「行末をはげしく問いぬキリギリス」時実新子

少し、しつこい性質(たち)でしてすみません。