2011年5月2日月曜日

名残の春を・・・

 恥ずかしき事ながら、自作の水彩画をアップします。
 如何ですか?
 雑木林が好きで、
 特に新緑の小径を
歩いていると、心が
詩心まで導き出してくれる
ようです。
 何処の雑木林も余り変わらないと
お思いでしょうが、新緑の色の
濃淡や、枝ぶりにあたらしい
出会いを見つけることが出来ます。 

 どうも趣味の多い人だといえます。



大平町の「やすらぎ」さんへお届けの際
庭に咲いていた「ハナミズキ」をパチリ。
 「やすらぎ」さんもそうですが、「旧栃木市内でお魚の美味しいお店を教えてください」と
お客様から、よく聞かれます。ただ、何しろ栃木県は海無し県でして、本当の意味で
魚介類の鮮度が自慢の店は少ないのも事実ですが、この「やすらぎ」さんともう一軒
だけ自信を持ってご紹介できるお店があります。
 本当はもっと以前にご紹介するつもりでしたが、何しろ 3.11以来、何でも書けば
いいという雰囲気にもなれず遅くなりました。本来は鮮魚店がスタートの「まごころの
味『ゆたか』さんです。つい最近も、CATVの番組でも紹介されていましたのでご存知の
方も多いと思います。素晴らしく美人のママがいることを付け加えておきます。
   私がこんなに色々とお店を紹介してますと、  
  昔はともかく、グルメにして、又、飲み歩いて
  いるようにとられそうですが、確かに酒量は
  減りました。かといって、夜、出歩くことも誠に
  少なくなりました。
                            刺し盛りは絶品です。                                                                                       
     
                    ところで、何日か前に、「丸い柏餅は柏餅ではない」と書きました。
          和菓子店の職人としての、矜持も無いのか、と。
                しかしどうにも、驚くと共に、あきれた写真を掲載します。
                   社名は出しませんが、余りにも堂々としていて言葉を失います。
折り込みチラシの写真です。

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